早期発見が叫ばれる癌ですが、ここでいう早期とは、この時期ならば治る可能性がある時期、という意味です。そのためそれぞれの癌によって、早期発見のめやすは違いがあります。また、癌の種類によって早期発見の容易さにもかなりの違いがあります。
癌は全部で50ほどあります。そのうち現在、8割ほどの癌は、診断技術も進み、早期診断すればたいてい発見できるようになりました。皮膚がん、乳がん、子宮がん、大腸がん、胃がん、前立腺がん、および膀胱がんなどがこれらの癌に属します。これらは比較的からだの表面に近い部位にできる癌で、患者自身に体調の変化を感じる症状が早期に出る癌です。そのため早めに精密検査を受けることになるため、発見も早期となる可能性が高いのです。
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