乳がんの初期症状

乳がんには何かしら初期症状があるのではないかと感じる方も多いのではないでしょうか?

しかし乳がんの初期症状というのはほとんどありません。

乳がんというのは乳房に出来る悪性の腫瘍のことです。この乳がんには非浸潤がんと浸潤がんというタイプに大きく分けられると思います。

その内の非浸潤がんというのは乳管や小葉の中にとどまってしまうがんの事です。

ですからこのとどまっている状態でがんが見つかれば高い確率で治すことができるがんであると言えます。

この状態ではしこりとかも無いために初期症状というのは無いと考えていいと思います。

これがしこりとして触ることができるようであれば浸潤がんという進行した状態であると思われます。

ですから、定期的に検診を受けたり定期的に自己検診をしたりすることがとても大切なのではないかと思われます。

その中でも自己検診をする場合ですが、しこりというのは乳房の他に脇の下にも出来る場合があります。そういった意味でも脇の下までしこりがあるかどうかを確認する必要があると思います。

この場合、リンパ節転移によっておこったしこりの場合があると思います。

また自己検診ではしこりでしか感じられない場合が多いと思います。

それに手に触れないくらい小さいしこりの場合もありますので検査は必ず受けておくようにした方がいいと思います。

どちらにしても、乳がんには初期症状が無いというように思っていいと思いますので、定期的な検診をするよう心がけることが早期発見に繋がります。