妊娠中の乳がん

妊娠中は乳がんにかからないという安心感を持っている方はいませんか?もしそう思っている方がいるのであればそれは勘違いです。実際には妊娠中でも乳がんになるということがあります。

妊娠中というのはエストロゲンという物質の分泌量が多くなります。

 

このために乳がんになってしまった場合は進行が早まってしまうという可能性もあります。

また妊娠中は乳房も張っている状態が多いことからしこりがあったとしても自己検診では見つけにくいということもあるということなので、自己検診では見逃してしまうという危険があるということになります。

また、妊娠中の乳がん検診というのは制限が出来る場合が多く、マンモグラフィは放射線をあてるために特別な場合を除いては受けることができないということになります。

次に、男性でも乳がんになる可能性があるって知っていましたか?

数自体は女性が乳がんになる数に比べて格段に少ないのですが、男性でも乳がんになる可能性はあります。

現在では男性の乳がんは発症する年齢が60歳以降と高齢の場合が多いのが特徴です。

女性はこれに対して更年期以前から(20代から)なる可能性があります。

さらに症状ですが乳頭のただれや、乳腺にあるしこりなど女性と同じような感じの症状が出ます。

どちらにしても、何かしら異変を感じたらまず病院に行って調べもらうようにするのが早期発見、早期治療に繋がります。

また、行く病院ですが外科や乳腺外科などに行くのがいいと思います。