乳がんの早期発見のために、自覚症状や兆候が分かればいいと思いませんか?それによって何かしら感じることができるのであれば早期発見が可能になると思います。
残念ながら乳がんの初期段階の場合、兆候や自覚症状というのはほとんど感じないと思います。体に異変を感じることもありません。
ですから「最近痩せてきたなぁ。何か体がおかしいのかな?」とか感じることもないということになります。
また、乳がん=しこりというように考えている場合があると思いますが、初期段階の場合はそれも感じることができないので、触診を何回繰り返したところで発見することができないということになります。
だからこそ定期検診が必要になってくると思います。
一般的に乳がんは進行が遅いといわれています。
しかし血液やリンパ腺に転移してしまうと全身に広がってしまう可能性も高くなります。
それを防ぐために定期検診や自己検診を繰り返して早期発見につなげるようにしましょう。
体に感じてくる症状はある程度進むと出てきますのでそれを見逃さないようにしましょう。その症状ですが以下のとおりです。
・乳房や、脇の下のリンパの辺りにしこりができる。
・乳頭から血液が混じった分泌物が出ることがある。
・乳頭まわりがただれるようになって治らない。
・皮膚がひきつれたり、えくぼができたりする。
というようなことがあります。こういった症状を感じた場合は早めに専門医に診せるようにして早期発見を心がけるようにしましょう。
