アメリカでは乳がんの発生率が日本の約3倍とも言われています。
今の日本が25人に1人が乳がんにかかると言われていますから、8人に1人がアメリカでは乳がんにかかるという計算になります。
そのアメリカでは30歳を過ぎた人は子宮がん検診、乳がん検診を年に2回は行うことが常識とされているようです。
しかし、日本の乳がんに対する受診率はアメリカに比べるとまだまだ低いです。
どこか他人事と思っている人が多いと言うことでしょうか?
しかし、日本もアメリカ同様に乳がん発生率も増えてきていますので他人事ではないということになります。
ですから日本でも乳がんの早期発見に力を入れて行くべきだと思います。
乳がんは早期発見、早期治療によって約9割の方が治ると言われています。
また、乳がんの治療は乳房の切除というイメージがありますが早期発見によって治療内容にも選択の幅が広がりますので、その後の生活にも影響が出てくると思います。
放っておけば放っておくほどがんは進行していき、治癒率も低下していきます。
そうならない為にも早期発見、早期治療がとても重要になってきます。
早期発見のためには病院で行う定期的な検診と、自分で行う自己検診がとても大切になります。
自己検診はできれば月に1度、生理後の乳房が張ってない時期に行うのがいいと思います。
また、しこりが見つかったからといって必ずしも乳がんであるとは限りませんので慌てずに専門医を受診するようにしましょう。
