医療技術の進歩により、脳卒中(脳血管障害)で死亡する日本人の数はずいぶんと減りました。
しかし、それは同時に、死亡こそ免れたけれども、後遺症をかかえて生きている患者さんの増加を意味することになっています。
脳卒中(脳血管障害)の3つ、脳出血、脳梗塞、くも膜下出血のなかでは、脳出血よりも、脳梗塞のほうが重症の後遺症が残ることが多いとされます。