骨粗しょう症の予防、あるいは症状の改善・・・少なくも現状維持・・・のためには、生活を見直す必要があります。
ポイントは3つです:
1.食事
2.運動
3.日光浴
1.食事
なにより骨をつくる材料がなくては話になりません!
カルシウムを充分にとることを心がけるべきでしょう。
カルシウムは、牛乳・乳製品、海藻、大豆・大豆製品、緑黄色野菜、といったものに豊富に含まれています。
特に、乳製品のカルシウムは、ほかの食品よりもずば抜けて吸収が良いので積極的にとりたいものです。牛乳やヨーグルトならば、1日200~300ccが目安です。
すでに骨粗しょう症の人などはもっとたくさん(400cc)摂取したほうがいいですね。
朝、コップ1杯の牛乳を飲む、お昼やおやつにヨーグルトを食べる、というようにすればさほど無理なく摂取できる量です。
脂肪が気になる人は、低脂肪牛乳やスキムミルクを利用してはどうでしょう?牛乳を飲むとおなかがごろごろするという人は、ヨーグルトやチーズがお勧めです。
2.運動
運動は、腸からのカルシウムの吸収を促進し、骨への沈着を促す作用があります。
3.日光浴
日光は、骨を強化するために必要なビタミンDの体内での合成を高める効果があります。紫外線の害を恐れるあまり、まったく日に当たらないのも考えものです。
適度な日光浴は、骨の健康のためには必要です。
家のなかに閉じこもりぎみの方は、お天気の良い日に戸外を散歩してみてはどうでしょう。運動と日光浴の両方のメリットがあります。
